天然チューコの物語

彼にどんなに酷いことをされても好きだからついて行く私の話
※ 未成年の方はご遠慮ください

チューコの彼物語5

(これまで彼に言われたこと+ちょこっとの妄想付き)


例の「あの子」が俺の誕生日にラインしてきた

「覚えてたの?」「うん!覚えてたー」

可愛い子じゃないかぁ〜〜

あ、チューコに感じる可愛いとは違う、こっちのは、妹みたいな?一線は越えない「可愛い」

使い分けてる、当たり前だけど

ここは男だとしても、歳下で慕ってくれる子に

「覚えてました!」とか言われるとやはり可愛い子だなと思う!さすがに男にはハートマークは使わないけど、女の子にはキャラを見ながらハートマークだって送るのが俺


ま、こんな感じで他の子とラインとかするけどチューコを裏切ってる訳じゃなかった


地震が頻繁に起こってた時期、地震の影響で仕事が忙しかった、俺は物凄く疲れていた

なのでセックスも出来なくなっていた


正直言って、俺は女遊びを死ぬほどやって、うんざりする程、女のアソコも見てきた、女体に飽きていたせいか、セックス自体に興味がなくなってしまっていた、これもEDなんだと思う


俺はチューコの体目当てなんかではないし、イヤラシイ目で見てない、若い頃みたいな元気もないし、疲れてるときは自分の体優先にしてる、セックスがないからといって愛がない訳ではない、そこに重きを置いてないだけ

チューコはまだ若い、女性もそれなりに性欲はあるだろう、だから俺はチューコを安心させたくて頑張った、自発的なときも勿論ある

チューコとのセックスは今までにないくらい心が満たされた、頭がボーッとしてしまい、普段言わない気持ちなんかを言ってしまう

動かしてないのに、気持ちだけでイケるときもある

普段から「好き」や「可愛い」をチューコに言わない理由は、遊んでた頃、女を落とすためにそんな言葉ばかり言ってきた、だからチューコには使いたくない、チューコへの俺の気持ちはそんな薄っぺらくないから



チューコはセックスがなくなったことでまた俺のことを疑ってた



俺は毎日、仕事を終えて遊ばずにまっすぐ帰宅している、今までにこんなことはなかった

半同棲くらいが限界だった

セックスなんかより、俺がここに帰って来ることの方が凄いことだし、大事だとわかってほしい


今まではセックスも甘い言葉も、適当に使ってきた、他の女にしてきたことをチューコにはしたくない

結婚の話もそう、今までの女はすぐ「結婚」の話を出してきてた、俺を逃がさないようにかどうかは知らないけど、そんなことばかり言ってた

結婚する気はないと言うと、「じゃ、別れる」と言われて終わっていた

こんな性格だから形式張ったことも嫌いだ

約束事も嫌いだ


チューコにはそんなこと(結婚)は言ってほしくなかった

一生一緒にいたい、人生最後の女でいいと思ってる、この気持ちだけで十分だと思ってる

チューコとならこの先、なるようになると思ってた

だから「お嫁さんになれる?」と聞かれて、「うん」と答えてた

結婚っていう約束がなかったらチューコの気持ちは揺らぐのか?そこが嫌だった

約束なんかしなくても自然にそうなりたかった、なるつもりだった


例えれば、子供の頃、今から宿題をしようと思ってたのに、親に「早く宿題しなさい」と言われ、なんか残念な気持ちになりやる気が失せる…こんな感じか?



それなのにチューコは「いつお嫁さんになれる?」と聞いてきた


そんなんじゃないんだけどな!!


だから約束は出来ないと言った


チューコは落ち込んでしまった、泣かせてしまった…


その日はどう説明してもわかってくれず、俺も悲しかったから、チューコに気持ちを伝えたくてセックスした、でも機嫌が治らず、

「結婚の約束出来ないならもう別れたい」と言ってきた


あー!そんなんじゃないのに!!

チューコとは別れたくない、愛はいっぱいある、だから「結婚の約束」をする事にした



俺の愛がわからないかな〜〜


疲れるわ!


愛がなかったらとっくに終わってる