天然チューコの物語

彼にどんなに酷いことをされても好きだからついて行く私の話
※ 未成年の方はご遠慮ください

チューコの彼物語8

あの子に電話を掛け、誤解が解けた様子だった


俺は腹が立っていたから

「どうしてくれる?」と言ったら泣き出して別れたくないと言った


もう友達であっても女の子にはそんなラインや電話をしないと約束した、俺にとっては浮気でも二股でもなんでもないのにと思ってまた腹が立った

チューコがFacebookをやっていたように、俺には本当になんでもない交流のつもりだった

だから交換条件としてFacebookを辞めてもらった


それから大事にしてた髪の毛を切って俺の前に現れた、ビックリした



でも実は、俺は大のベリーショート好き


可愛いと思った




それから機嫌なおして、また仲良く暮らせればいいなと思った


髪型を気にしてるようだった

以前、ショートにはしないのかと聞いたら、

お猿さんみたいになるから絶対にしたくないと言っていたことを思い出した


あんなに嫌がってたのに、よく思い切ったなと少し感心した、それだけ反省してるんだと思った


確かに、お猿さんみたいになっている

でも可愛いと思ったから

「可愛いよ、似合ってるよ」と言った


チューコは本気にしてるか分からないけど、ニコッと笑って「ありがと」と言っていた



俺はスキンシップが苦手だし、恥ずかしいから、チューコに触れる時は必ずウサギのぬいぐるみと一緒に抱きついた


ぬいぐるみがあってよかったと思ってる